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歩いてきた道

2008 Herbst -

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sherlock 09

sherlock を英語で見てみると,結構吹き替え版を見た時とイメージが違うのが驚きです.
勿論それは声や話し方の違いもあるし,個人的な能力の問題として,英語だとニュアンスを受け取り切れないので平板に聞こえる,というのもあります.


さて,前に,シャーロックは何故 Reichenbach Fall の最後でジョンに敢えて嘘をつくのか,ということを書きましたが,別の案が浮かんだのでメモ.
もし彼があそこで,自分は無実だ,けれど諸般の事情で死ぬしかないんだ,などと言ったら,
死後,ジョンは,シャーロックの名誉回復に努めたかもしれません.
シャーロックの狙いは,早く世間から自分を抹殺することだったのではないでしょうか.

ジョンからしてみると,シャーロックは不必要な汚名に塗れて死んだ,と信じてはいても
最後にシャーロックが自ら認める発言をしたということは,
少なくとも名誉回復を望んでいる訳じゃない(世間になどどう思われてもいい)
ということなのかと考えて,一人静かに信じていることを選んだのではないかなと.







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