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歩いてきた道

2008 Herbst -

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ジャニーズ

しばしば友人に驚かれるけれど,私はそこそこジャニーズ好きだと思う.

特にジャニーズに限る訳ではないし,コンサートなんかに足を運ぶつもりも,もっと言えばCDを買うつもりもさらさらないので,ファンでは全くないけれど,アンチジャニーズでは絶対にないし,ドラマなんかでも彼らが出ていれば観るモチベーションは少し上がる.

バラエティではお笑いよりアイドル番組の方が好きだ.眼に麗しいし,お笑い番組はなんだかうるさくて疲れる.それは,お笑い界がかなり厳しい弱肉強食かつ下剋上の世界だからだろう.誰かを馬鹿にする笑いが私はどうしても苦手になるので,面白いお笑いとなると,作り込まれたネタになってしまい,見る側にも緊張を強いるのだ.(多分深夜番組などはそうでもないウダウダ感があるのかもしれないが,見たことがない.)

ジャニーズタレントの多くはかなり幼い頃から仕事を始める.そのうちテレビに出られているような少数のエリート(なんだろう)は事務所の力のお陰で一流の大人に囲まれて特殊な環境下で若い時代を過ごす.彼らの多くは,プロだ.周りからどう見られているかを常に意識し,自分をどう演出するかを日々訓練している.それは,俳優とも歌手とも芸人とも違うアイドルという職業で,オールラウンドな仕事だ.ファンや視聴者は,彼らがどのような人に見えるか,を見ている.オンとオフの切り替えの難しい,厳しい仕事だと思う.

特に気に入っているのは,KinKi Kidsと嵐である.最近のブームは特にKinKi Kids.嵐はグループ仲がいいことで売り出しているが,KinKI Kidsは二人ということで,さらに同人要素が高くなり得る.そういう腐女子傾向も私は持ってはいるのだけれど,よくよく考えてみるに,萌えのポイントは,信頼関係や束縛,という点にあるように思われる.彼らが肉体関係を持っているという妄想もアリだとは思うし,万が一実際そうだったとしても一向に構わない.しかし,それについては大して興味がないらしい.例えば,パラレルワールド設定の物語(例えば彼らがアイドルではなくて普通の高校生だったら,など)には,殆ど興味が持てない.イラストにもほぼ興味がない.実際に近いような設定の小説が一番萌える.
仲間や相方というのはあまりに特殊な関係で,それを恋愛と呼ぼうが夫婦と呼ぼうがいいけれど,詰まるところ,仲間であり相方であるという言葉でしか言えないような関係なんだろう.そこには多分,深い信頼があるだろうし,本人の性格によっては,相手を束縛したいと思うこともあるだろう.さらにコンサートの興奮が加われば,キスやハグと言った形で表したくなるような感情の昂りだって容易に想像できる.
私が,いいなあと思うのは,一般人とは比較にならないほどの誹謗中傷や衆人環視のストレス下での厳しい世界で生きていく時に,時に誰かを頼ったりしながら,必死に歩いていくんだ,という,その人のあり方,なのかもしれない.5人いればそれなりのグループ下での感情の機微,2人なら2人なりの感情の機微.

俳優は原則として,その結果,演技だけが評価の対象となる.しかし,アイドルの場合,彼らがどういう人間で,何を考えてそう行動したのかを勿論部分的ながら見ることができる.(或いは,見えるように思われる.)それはつまり,誰かほかの人の本物の人生を観ることができるということでもある.


因みに前にも書いたが,好きなグループ内の人はみな好きだけれど,特にと言われれば堂本剛と二宮和也が気になる.
堂本剛はその痛々しさと,照れ屋具合,そして妙な親近感によって.
二宮和也はそのひねくれ具合とやはり照れ屋具合,そして自分にはないものに対する憧れによって.




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L'arc en ciel

久しぶりに,ラルクを聴く

大人になったからと言って,大人っぽいような音楽を聴く必要なんてないんだ

侵食
花葬
いばらの涙
Dive to Blue
Driver's High


私は本当に本当にHydeが好きだった

くすんだ空の蒼と橙




マイガール

言い訳がうまくなってはいけない.

何かをやってみれば,他のことも変わるかもしれない.

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ひとつ間違ったことをすると
それを隠すためにまた間違ったことを繰り返さなくちゃならない
そんなことを繰り返すと,信じてくれる人は誰もいなくなってしまう



This is It

Michael Jacksonのなくなる直前のライブのリハーサル映像.
ヨーロッパではじめて映画を観る.

ドイツは吹き替えの映画が多いらしくて,トレイラーに違和感を感じる.
ま,それはともかく.


MJの,愛情.ラブという言葉が,そのままで似合う人.
出しつくすということ,使い尽くすということ.
彼の人生は,幸せだっただろうか.
彼が出す愛情に対して,世界は愛情を返してくれただろうか.
それでも,そんなことに関わらず,自分を出しつくすということ.

これはやはり,アメリカだから生み出せたアイドルなんだろうか.



今日のゆめ

誰かに何人も殺させるように誘導して
それを知らぬ顔をして暮らしている



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